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坂根弦太の近況報告(1996(平成8)年度, 錯体研19期生と共に)
1996年12月下旬
忘年会会場前にて
恒例の錯体化学研究室、年末忘年会が開催されました。
年末年始の休暇中に美しい結晶が成長することを期待して、
冷蔵庫にたくさんのサンプルを仕込んでからの飲み会です。
1996年10月下旬
13号館前にて
恒例の卒業アルバム掲載写真撮影がありました。
これが今年度錯体化学研究室19期生の(ほぼ)全員です。
実験がうまくいっている人も、いっていない人も、
素敵な笑顔で写真に納まりました。
1996年秋
恒例の秋のゼミ旅行で、
牛窓・岬地区のペンション
に一泊旅行にでかけました。
ペンション前にて center>
テニスコートにて center>
第1日目は
ペンション
に全員で一泊し、
瀬戸内海の美味しい魚介料理を堪能
しました。夜遅くまで食べて、飲ん
で、喋って、笑ってと、みなで楽し
い時間を過ごしました。
翌日は港の近くのテニスコートを
借り切って、爽やかな潮風の中、み
なで楽しくテニスをして過ごしまし
た。暑すぎず、寒すぎず、絶好のテ
ニス日和でした。
1996年9月21日(土)〜23日(月)
近畿大学本部キャンパスにて、第46回錯体化学討論会が開催されました。
会場内にて center>
ポスター会場にて center>
錯体化学研究室からは、大学院生
や4年生など8名の学生が参加し、
口頭発表2件、ポスター発表4件の
発表を行いました。
全国の錯体化学を研究している
先生方や学生の方々と、お互いに
質問・討論を繰り返すことにより、
有意義な情報交換ができました。
1996年
毎月恒例の錯体化学研究室テニス大会が開催されました。
テニスコート前 center>
テニスコート前 center>
1996年
6号館1階分析センターXRD室
Mac Science MXC-18 center>
液体窒素にて結晶を冷却 center>
回転対陰極でハイパワーなX線を
出力できる単結晶4軸型自動回折計
にて錯体のX線構造を決定するために、
大学院生は連日連夜徹夜で操作しました。
約1週間、液体窒素を毎日補給し
続けるために、昼夜見境なく6号館に
張り付いて、貴重なデータを得るべく
に頑張りました。
1996年4月上旬
13名の新ゼミ生を迎え、19期生の1年間が始まりました。
錯体研(13号館1階)の前、満開の桜の大木の下、
想い出に残る楽しい花見パーティーが催されました。
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